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農機具王の株式会社リンク、第14期売上59億円達成|全国37店舗展開

  • 執筆者の写真: 葉月 井上
    葉月 井上
  • 2月27日
  • 読了時間: 3分

更新日:3月4日

中古農機具の売買専門店「農機具王」を全国で展開する株式会社リンクは、第14期決算において、売上高59億円(税抜50.9億円) ※グループ会社売上含む を達成したことをお知らせいたします。


株式会社リンク売上推移
株式会社リンク売上推移

前期(第13期)売上高50.4億円(税抜 45.8億円)に対し、前年比約117%(約17.1%増)となり、約8.6億円の増収となりました。


■ 業績ハイライト

売上高(税込):59億円(前年50.4億円)

売上高(税抜):50.9億円(前年45.8億円)

前年比:約117%

新規拠点開設:6拠点

店舗数:全国37店舗体制(第14期末時点)

※来期より税抜表示へ統一予定


■ 成長の背景:戦略的な新規出店と空白エリア攻略

第14期は、以下6拠点を新設いたしました。


・山形上山店

・豊岡買取営業所

・宮城涌谷店

・北海道小樽店

・鳥取店

・西播磨買取営業所


■ 北海道・鳥取への初進出が業績を牽引

特に北海道小樽店および鳥取店は、これまで道内・県内に常設店舗がなかったエリアへの初出店となり、潜在需要の顕在化に大きく寄与しました。


◯北海道小樽店の戦略的意義

北海道は国内最大の農業生産地であり、大規模経営体が多い地域です。

これまで道外店舗からの出張対応だったエリアに常設拠点を設けたことで、


・出張査定までのリードタイム短縮

・輸送コスト削減による価格競争力向上

・地域密着型アフター対応の強化


が実現いたしました。


◯鳥取店の地域密着展開

鳥取県も店舗空白エリアであり、近隣県からの対応には地理的制約がありました。

県内拠点設置により、


・中山間地域を含む迅速査定

・中国地方の生産者からの買取増加

・法人経営体との取引拡大


といった成果が現れています。


■ 店舗拡大が生んだ循環モデルの強化

6拠点の新設により、


・買取件数の増加

・在庫回転率の向上

・地域間在庫最適化

・全国流通網の効率化


が進み、単なる店舗増ではなく「全国ネットワーク型循環モデル」が一段と強化されました。

現在、農機具王は全国37店舗体制となり、今後もエリア戦略に基づいた出店を継続してまいります。


■ 市場環境と今後の展望

農業業界では、


・後継者不足

・経営規模の二極化

・農業資材価格の高騰


などの構造変化が進行しています。


株式会社リンクは、


・不要機械の適正価格での買取

・経営改善につながる資産整理支援

・必要機械の低コスト導入の提案


を通じ、農業経営を支えるインフラ企業としての役割を強化してまいります。


■ 広報担当コメント

「第14期は“空白地帯への挑戦”の一年でした。北海道と鳥取への出店は、地域の生産者様からの期待に応える取り組みです。全国37店舗体制となった今、単なる中古農機流通企業ではなく、農業経営を支えるパートナーとしての存在価値をさらに高めてまいります。」




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